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データ2026-03-13by 検証チーム

閉鎖された競馬予想サイト一覧【2026年】629件調査で判明した消滅パターン

当サイトが追跡する629件の競馬予想サイトのうち、推定490件以上がすでに閉鎖またはアクセス不能であることが判明。閉鎖率約78%という数字は、この業界の構造的な問題を示している。

競馬予想サイトの閉鎖率は約78%

当サイトでは、629件の競馬予想サイトを継続的にデータベースで追跡している。2026年3月時点の調査結果として、推定490件以上(約78%)がすでに閉鎖またはアクセス不能であることが確認された。

内訳は以下の通りだ。

  • 公式URLが存在しないサイト: 376件(59.8%)
  • URLはあるが接続不能のサイト: 推定114件(サンプル調査で70%が応答なし)
  • 現在も稼働が確認できるサイト: 推定139件(22.1%)

この数字が意味することは明確だ。競馬予想サイトの大多数は、数ヶ月〜数年で消滅する。そしてその跡には、運営会社名も連絡先も残らない。

サイト一覧

順位サイト名総合評価無料予想透明性特徴公式
1イダテン5.3×0.0
初心者向け
詳細
2ダービークラウン5.3×0.0
初心者向け
詳細
3フィナーレ5.3×0.0
初心者向け
詳細
4マスターズ5.3×0.0
初心者向け
詳細
5勝馬ミリオン5.3×0.0
初心者向け
詳細
6真骨5.3×0.0
初心者向け
詳細
7競馬キング5.3×0.0
初心者向け
詳細
8競馬トップ5.3×0.0
初心者向け
詳細
9競馬マックス5.3×0.0
初心者向け
詳細
10ウマゴリラ7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
11ウマリークス7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
12ウィナーズ7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
13ウィニングバンク7.1×7.5
買い目提供中央競馬
詳細
14ウィニングミリオン7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
15プレミアム7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
16富豪競馬7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
17王義塾7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
18アナタノケイバ5.3×0.0
初心者向け
詳細
19ウマぎゃる5.3×0.0
初心者向け
詳細
20スゴ腕5.3×0.0
初心者向け
詳細
21本命5.3×0.0
初心者向け
詳細
22トリプルS5.3×0.0
初心者向け
詳細
23新しい競馬のカタチ5.3×0.0
初心者向け
詳細
24最上式勝馬投票券5.3×0.0
初心者向け
詳細
25ウマナビ7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
26大馬神7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
27クレスト7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
28マイスター7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
29ダービーキング7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細
30アルティメット7.3×8.0
買い目提供中央競馬
詳細

競馬予想サイトが閉鎖する理由

競馬予想サイトが閉鎖する背景には、いくつかの構造的要因がある。

1. 短期収益モデルとの相性

多くのサイトは、無料登録でユーザーを集め、有料情報への課金で収益化するモデルを採用している。このモデルでは、口コミが悪化した時点でサイトを閉じ、新しいドメインで再開するほうがコストが安い。

2. 運営実体の希薄さ

629件中439件(69.8%)で運営会社名が確認できない。また、会社名が判明した190件のうち42件は「〇〇事務局」という形式で、法人格を持たない可能性が高い。運営基盤が薄いサイトほど、撤退のハードルは低い。

3. 特定商取引法の不遵守

629件中448件(71.2%)が特定商取引法に基づく表記を欠いている。法的義務を果たしていないサイトは、行政指導や通報を受けた際に、対応するよりも閉鎖を選ぶ傾向がある。

4. ドメインの使い捨て

調査では、URLが存在するサイトの約67%がHTTP(非SSL)のままだった。これは古いサイトの特徴であると同時に、長期運営を前提としていない証拠でもある。

閉鎖・アクセス不能が確認されたサイト(一部抜粋)

以下は、当サイトのデータベースに登録されているが、公式URLが存在しない、またはアクセス不能となっているサイトの一部である。

サイト名運営会社備考
イダテン株式会社イダテンURL不明
ダービークラウン株式会社SSKURL不明
フィナーレバリューションズURL不明
マスターズ株式会社Hi-IntelligenceURL不明
勝馬ミリオン株式会社アドバンスURL不明・同社は別名義で3サイト運営
真骨株式会社ライズワークURL不明・同社は4サイト運営
競馬キングダイヤモンド株式会社URL不明・同社は2サイト運営
競馬トップ株式会社メディアベースURL不明
競馬マックス株式会社ファイブスターURL不明
ウマゴリラ接続不能(タイムアウト)
ウマリークス接続不能(タイムアウト)
ウィナーズ接続不能(DNS解決失敗)
ウィニングバンク接続不能(DNS解決失敗)
ウィニングミリオン株式会社レール接続不能・同社は2サイト運営
プレミアム接続不能(タイムアウト)

※上記は376件(URL不明)+推定114件(接続不能)のうちの一部。全リストはサイト一覧ページで確認可能。

量産業者と閉鎖パターン

調査から浮かび上がった特徴的なパターンがある。同一の運営会社が、複数のサイトを同時に運営しているケースだ。

複数サイト運営が確認された企業

運営会社運営サイト数サイト名
株式会社ライズワーク4件ウマゴリラ、富豪競馬、王義塾、真骨
株式会社ブレイブ4件アナタノケイバ、ウマぎゃる、スゴ腕、本命
株式会社グッドラック3件トリプルS、新しい競馬のカタチ、最上式勝馬投票券
株式会社アドバンス3件ウマナビ、勝馬ミリオン、大馬神
株式会社ベルク2件クレスト、マイスター
株式会社レール2件ウィニングミリオン、ダービーキング
株式会社常昇社2件競馬ジャーナル、競馬通
株式会社センチュリーデータ2件アルティメット、インサイド
株式会社ACE2件エージェント、極競馬

合計11社が28サイトを運営している。1社あたり平均2.5サイト。

量産の意味するもの

1つの会社が複数サイトを運営すること自体は違法ではない。しかし、競馬予想サイト業界においては、次のようなパターンが観測される。

  • サイトAが閉鎖→同じ会社がサイトBを新設する「スクラップ&ビルド」型
  • 同時に複数サイトを運営し、それぞれ別の顧客層を獲得する「ポートフォリオ」型
  • 運営会社名を変更しながら実質同一のサービスを提供する「看板替え」型

いずれの場合も、ユーザーが過去の評判を追跡することが困難になる。これが、運営実態の透明性が重要な理由だ。

URLなし376件の実態

629件中376件(59.8%)は、そもそも公式URLがデータベースに存在しない。これらのサイトについて分かっている情報は限定的だ。

  • 運営会社が判明: 9件のみ(2.4%)
  • 運営会社も不明: 367件(97.6%)

つまり、376件のサイトは名前だけが残り、それ以外のすべてがインターネット上から消えている状態だ。これらのサイトに過去に登録したユーザーの個人情報がどう扱われているかは、確認する手段がない。

まとめ:閉鎖は「異常」ではなく「標準」

629件中約490件が閉鎖済みという事実は、競馬予想サイト業界において閉鎖が例外ではなく常態であることを示している。

利用を検討する際は、以下の点を確認することを推奨する。

  1. 特定商取引法の表記が存在するか(629件中71.2%が未掲載)
  2. 運営会社名が法人格を持つか(「事務局」名義は42件確認)
  3. ドメインの運用歴(新規ドメインは閉鎖リスクが高い)
  4. 同一運営会社の過去サイト(量産業者パターンの確認)

当サイトでは、各ブランドの個別ページで運営情報・リスクタグ・スコアを公開している。

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