データ2026-09-15by 検証ナビ編集部

競馬予想サイトのドメイン・SSL分析【2026年】639件のURL調査で見える安全性の実態

639サイトのURLデータを分析。SSL対応率33.2%、URL非公開率59.5%。ドメインの種別・SSL対応状況から安全性の傾向を調査。

競馬予想サイト639件のURLデータを分析し、ドメイン種別・SSL対応状況から安全性の傾向を調査しました。「httpsじゃないサイトは危険?」「.jpと.comどちらが安全?」といった疑問にデータで回答します。

調査概要

639サイトのうちURLが判明している259サイトを対象に、以下の項目を分析しました:

  • SSL(https)対応状況
  • ドメイン種別(.com / .jp / .net 等)
  • URL判明率と安全性の相関

URL判明率

カテゴリサイト数割合
URL判明25940.5%
URL不明38059.5%
合計639100%

639サイト中、URLが確認できたのは259サイト(40.5%)のみです。残りの380サイトはURL情報すら公開していません。

SSL(https)対応状況

URLが判明した259サイトのSSL対応状況:

プロトコルサイト数割合
https(SSL対応)8633.2%
http(SSL非対応)17366.8%

66.8%がSSL非対応という衝撃的な結果です。SSL対応はWebサイトの基本的なセキュリティ対策であり、2026年現在ではほぼ必須とされています。

SSLに非対応のリスク

  • 通信内容が暗号化されず、第三者に傍受される可能性
  • 個人情報(メールアドレス、氏名など)が平文で送信される
  • Googleからの評価が下がる(SEOペナルティ)
  • ブラウザに「安全でないサイト」と警告表示される

ドメイン種別の分布

ドメインサイト数割合特徴
.com12849.4%最も一般的。取得が容易
.jp8633.2%日本向け。やや信頼性が高い
.net3513.5%.comの代替として使用
その他103.9%.info, .site等

.jpドメインの信頼性

.jpドメインは取得に日本国内の住所が必要なため、.comと比較して以下の特徴があります:

  • 日本国内の法人・個人が取得する傾向
  • 完全匿名での取得が比較的困難
  • ただし.jpだから安全とは限らない

ドメインとスコアの相関

URLが判明しているサイトは平均スコアが高い傾向にあります。

理由:

  • URL公開 → 情報開示に積極的 → 透明性スコアが上がる
  • URL非公開 → 隠蔽体質 → 透明性スコアが下がる

つまり、URLを公開しているかどうか自体が、サイトの信頼性の指標になります。

安全なサイトのURL特徴

639件のデータから見えた、安全なサイトのURL傾向:

  1. httpsに対応している(33.2%のみ)
  2. .jpまたは.comドメインを使用(82.6%)
  3. URLがシンプルで覚えやすい
  4. ドメイン名とサイト名に関連性がある

注意すべきURL特徴

  • 無料ドメイン(.tk, .ml等)を使用 → 使い捨ての可能性
  • 長い英数字の羅列 → 自動生成の可能性
  • サブドメインが異常に長い → 正規サイトの偽装の可能性

まとめ

639サイトのドメイン分析から見えた最も重要な事実:

  1. 59.5%のサイトはURLすら非公開 — これ自体が危険シグナル
  2. URL公開サイトの66.8%がSSL非対応 — セキュリティ意識の低さ
  3. URL公開・https対応はサイトの信頼性と正の相関 — チェックリストの重要項目

競馬予想サイトを利用する際は、最低限httpsに対応しているかを確認し、安全チェック5項目と合わせて判断してください。

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検証ナビ編集部

競馬予想サイトの安全性を客観的データで検証する専門チーム。 639サイト以上を調査し、運営透明性・料金構造・販売手法・無料予想実績の4軸で評価しています。

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